病児保育承ります!

体調がすぐれない日は誰にでもあること。
安静に過ごせる当園で、愛情いっぱいの保育士達と一緒に乗り越えましょう。

病児保育とは

病気の治療中又は回復期にあるお子様を、仕事などで看ることが難しい保護者の方に代わって一時的にお子様をお預かりする事業です。当園では看護師・保育士が常駐しており、隔離部屋も2室あります。室内の換気もしっかりと行い、子どもたちが快適に過ごせるような環境を心掛けています。

病児保育

制度
予約制
病児定員数
隔離室2名・保育室8名
開園時間
  • 9:00〜18:00
  • 週5日間開園[月曜日〜金曜日]
  • (8:00〜9:00早朝保育)
園内名称
まめのき保育園2階病児保育室
対象年齢
6ヶ月〜小学6年生まで
休園日
土曜日・日曜日・祝日・年末年始

保育・看護方針

病状や年齢に応じて
一人一人の子どもが主体的に遊びながら、
伸びやかに楽しい一日を過ごすことができる。

ご利用のご案内

基本料金

病児保育料金一覧

日数
料金
1日目
3,000円
2日目
0円
3日目
0円
4日目
0円
5日目
0円

病児保育料金一覧

日数 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
料金 3,000円 0円 0円 0円 0円
給食代
300円[希望者のみ]
  • アレルギーのあるお子様、給食を希望されない方はお弁当の持参をお願いします。
  • 1階の月極保育をご利用の方は 利用料金はかかりません。

4時間未満利用の場合

病児保育料金一覧

日数
料金
1日目
1,500円
2日目
1,500円
3日目
0円
4日目
0円
5日目
0円

病児保育料金一覧

日数 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
料金 1,500円 1,500円 0円 0円 0円
  • 早朝保育は別途毎にかかります。
    (8:00~ 500円、8:30~ 250円)
  • 早朝保育は受け入れ態勢が整う場合のみとなりますので、必ず前日までに予約をしてください。

1日の流れ

8:00

  • 早朝保育

9:00

  • 開園・順次登園

9:30

  • おやつ

10:00

  • 自由遊び

一人ひとりの症状や体調に合わせて、制作遊びを行ったり、安静を促したりと工夫しながら遊びます

※一人ひとりの症状や体調に合わせて、制作遊びを行ったり、安静を促したりと工夫しながら遊びます。

11:20

  • 昼食

12:30

  • 午睡

15:00

  • 起床
  • おやつ

18:00

  • 閉園

事前登録

ご利用の予定がなくても、事前に登録をしていただくことで当日のご利用がスムーズになります。

郵送またはLINEで登録

下記のPDFファイルから登録書類をダウンロードして記載し、郵送又は記載書類を写真に撮りLINEで送信♪
詳細はしおりをご確認ください。

※LINEで送信していただいた書類の原本は初めて利用する日に必ずお持ちください。

ご利用の流れ

初回
のみ

事前登録

ご利用に際し初回のみ登録が必要になります(所要時間約15分)
郵送またはLINEにて事前登録をお願いいたします。
事前にご登録いただいておくとスムーズにご利用いただけます。

1

病院受診

登園前に必ずかかりつけの医療機関を受診し、連絡票をもらってください。

2

予約

LINEまたはお電話していただき、ご利用の旨をお伝えください。

3

入室

9:00 から登園可能です。必要書類を記載し、お持ちください。(8:00~9:00 早朝保育)

必要書類ダウンロードPDFファイル

ご登録に必要な書類

詳細は 病児保育のしおりを参照してください。

予約受付時間

ご予約は前日までにLINE又は電話にてお願いいたします。

受け入れ可能な病気
  • 急性上気道炎
  • 気管支炎
  • 肺炎
  • 喘息、喘息を伴う気管支炎
  • 骨折や火傷などの外傷性疾患
  • 手足口病
  • 百日咳
  • ヘルパンギーナ
  • 溶連菌感染症
  • RSウイルス感染症
  • 流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
  • アデノウイルス感染症
  • インフルエンザ
  • ヒトメタニューモウイルス感染症
  • 伝染性紅斑(リンゴ病)
  • 伝染性膿痂疹(とびひ)
  • 突発性発疹
  • 中耳炎
受け入れできない病気・症状
  • 流行性嘔吐、感染性下痢症(ノロウイルス、ロタウイルス等)
  • 麻疹
  • 風疹
  • 結核
  • 水痘、帯状疱疹
  • 39.0°C以上の高熱
  • 意識混濁
  • 喘息の重篤な発作
  • けいれん後48時間以上経過していない場合
  • 1歳の誕生日がすぎてBCG、MR(麻疹・風疹ワクチン)、水痘ワクチン未接種の場合
  • 重篤なアレルギーの既往がある
  • 経口摂取が全くできない場合
  • 嘔吐、下痢の症状が継続していて著しい脱水症状がある場合
  • 新型コロナウイルス感染症

判断に迷う場合はお問い合わせください。